ハーレキンとバーキン
今日の水やり
久しぶりのアルテシマ大将。新葉は3枚無事に開いたが、こうして全体像を見るとバランスの悪さが目立つ。手前右、シンゴニウム。こちらも間抜けな姿。左はヘデラ・ハーレキンで、その手前はサンスベリア。サンスベリアの水やりは日曜日以来だった、いつ竹串を刺しても乾いてるので最近は刺してもいないため忘れていた…気をつけよう。
ハーレキンは上に上に上がっている印象。
アイビーといえば下へ下へとつるを垂らしているのをよく見るのだが、これはピンとしていてカッコいい。まあ物理的にいつかは枝垂れてしまうんだろうけど、それまではこんな感じを楽しもう。
あとは、ちょっと気になるバーキンの新芽。
真っ白の葉が出てきてしまうのだろうか。うーむ。ちなみに、見た目はふっくら、とか、ぷっくり、とかそういう感じだが、いかんせんそんなレベルではない。カチカチでビキビキである。めちゃくちゃ硬い。
てか、こんなデカいやつ初めて見たぞ。いつももっと、なんていうか普通に芽が出てくるんだけどなあ。どうなるんだろう、これ。
あと、どんどん高さが出てきちゃってるんだけど、根上りに仕立てられそうじゃない?
バーキンの根上り仕立て、バランス悪いしまったくおしゃれじゃない。どうしたものか…。