養之如春

我が家で育てている観葉植物たちの成長記録です。

植え替え詳細

今日の水やり

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日曜日に植え替えた鉢の記録をつけておく。

まずパキラ(叔父)。挿し木のくせに根張りがよく、葉の大きさ故に風でよく転倒していたため、素焼き鉢に移行した。なかなかカッコいい。
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ちなみに俺はプロトリーフの観葉植物用の土が好きなのだが、この日は4店舗をはしごするも見つからず、渋々べつの土を買うことに。しかし、有機肥料の入った土だったので、小バエが湧いたらイヤだなあと思い、べラボンプレミアムをマルチング材として用いてみた。なんとなくオシャレ感も出る(ような気がする)し。なので昨日の植え替えは、序盤の株だけプロトリーフの土とべラボンミックスで、中盤からべラボンマルチングのものである。

同じくパキラ、甥っ子の兄のほう。実生苗。10cm程度のプラ鉢にいたが、根っこはいまいちだった。バーキン様の入っていた、無印良品の鉢へ。
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さらにパキラ、弟のほう。これは双葉だけついた本当にチビちゃんだったのだが、なかなか劣悪な環境下でここまで育ってくれているので、期待したいところ。
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ポトス、エンジョイ。モサモサチャンピオン。

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6つに株をわけたのだが、それぞれ鉢を分けると日々の管理がマジでしんどくなってくるので、散々迷った結果ひとつの鉢に植えた。かつてカラテアの入っていた陶器鉢に入れて、オシャレ感を目指す。

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しかしまあこんな状態のため(オシャレ感ゼロ)ハサミを入れて切り分けたので、根が傷んでしまっていないかどうか心配ではあるが、ポトスの強さを信じたい。こんなの、根っこ切らなきゃ植えられないから。

同じくポトス、テルノファンファーレ。シンゴニウムフレンチマーブルが植わっていたエコ鉢へ。
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このエコ鉢、シンゴニウムやポトスエンジョイをぐんぐん成長させた優れものなので信頼度が高い。きっとやってくれると信じている。

もういっちょポトス、ライム。右はべラボンのみ、左は土のみで植え付けた。

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両方とも新芽の展開してきているのを植えたので、どちらのほうがよく茂るか見物だ。

スパティフィラムドミノはウンベラータのいた鉢へ。
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2/23に購入し、1ヶ月半もそのままにしてしまったが、新芽もどんどん出てくるし状態もよいので、あまり土を落とさずに植え替えた。
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このへんになるともう鉢が足りなくなったいる状態。ほんとは素焼き鉢に植えたかったのに。

ティネケ。植え替えなくてもいいかなあ、というサイズ感と育ち方ではあったが、ほどよく土もあったので植え替えておいた。
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あとはスリット鉢組がいるのだが、仕事が激務で眠すぎるのでまた明日。