モンステラ兄やらなんやらの新芽
また少し日が空いてしまったが、気にしない。今日は大ニュースがあるのだ。
おわかりいただけるだろうか。中央モンステラ兄の茎の部分…なんと、新芽が出てきたのである。嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。モンステラの強さを疑ったわけではなかったが、正直なところ、ダメかもなと覚悟しつつあった。植え替えから実に2ヶ月と10日、いやあ信じて待っていて良かった…。最近は屋外管理で直射日光ばんばん当てて肥料もあげていたから、さすがに目覚めたようだ(信じすぎである)。ヘテロパナックスも続いてもらえるといいのだが…。
その他の新芽情報としては、3つ(+α)に分かれたシンゴニウムフレンチマーブルの根っこ部分とか、
葉っぱ部分からも出てきて、とりあえず植え替えは成功したもよう。
こちらはパキラミルキーウェイ、かわいい。
ダイソー産、100円のリラータ(?)も元気に育っている。
アロカシアからも。一度にふたつにょきにょき?
クテナンテも順調。夜は葉が立っているような気がするのだが、気のせいだろうか…休眠してるんだったらいいな。
そんな感じで、いま心配なのはモンステラ弟とヘテロパナックス、バーキンあたりか。
植え替えを残しているのは、新入りのサンスベリアたち、去年から放置ぎみのシェフレラたち、モッサモサのポトスステータスなど。
きれいなんだけどね、なんとかしないとね。。。