梅雨前の植物たち
アルテシマ大将。
屋外管理でよく日光に当てているためきれいな斑が入っている。今年は虫もつかず今のところ順調。…害虫という意味で。
モンステラ兄。
10ヶ月ぶりに開いた葉は過去最大サイズで切り込みも美しく、またそこから新芽の気配がしている。完全復活といっていいだろう。
同じく完全復活ぎみのヘテロパナックス。
このあとどうなっていくのだろう…。とりあえず小さな枝がわさわさ出てきたので一安心。
ドミノの、斑の美しさたるや。。。
花より葉っぱに見とれている。特にこの新葉の斑はめちゃくちゃ好きだ。
これこれ、こいつキレイすぎないか。なんでこんな、ポツンと一箇所だけこんなに白いんだよ。美しすぎるだろ。
パキラ甥の兄貴は葉の大きさがおかしい。
これは明らかに液肥の影響である。根もよく張っているといいが。
大渋滞のヒメモンステラ。
切り込みを縫って新芽が伸びようとするが、勢い余って破ったりしている。
元気なのはいいことだが。。。
パキラ斑入り。
新芽がよく展開している。葉先が茶色くなったものもあり、もう少し水やり頻度をあげる予定。この時期2週間空けるのは、ちと辛いか。
こちらも、定期的に新芽が開いてくるようになったクテナンテ。
我が家の環境と、植え替え後の鉢にも馴染んだようだ。さすがに日には当てずにいるので、うちでは珍しくまったく葉焼けもしていない。
復活してきたバーキン。
途中に植え替えを挟みつつも、この春以降開いた芽がすべて真っ白で貧弱だったため気になっていた。やっと模様のある葉が出てきたし、大丈夫そうかな。
ハブカズラ。
派手に葉焼けさせてしまったのだが、新芽ドリルもふたつ伸びてきて順調だ。長く育てることを前提にしていれば、古い葉っぱの葉焼けなどは気にならなくなる。お日様に強い株にしていかねば。
しかし、仕事が忙しいので全体的にあまり構ってやれていない。2号のミニ鉢は水切れで枯れかけているやつもある。小さい鉢はこまめに見てやらねばならないので、忙しい時期に世話をするのは難しいと感じる。週末にまとめて世話をしたいので、週3ペースでの世話が必要なやつは気をつけなければならない。。。